忙しい人に贈る-本の盆栽
iPhone のような小さなスペースに
内容のある本を入れ込むことは、
一見難しいように思います。
ところがよく考えれば
言葉をそぎ落とした俳句、
省略した筆数の俳画、
余分な花や葉を落とした
茶の湯の生花など、それは
日本人が得意とする分野です。
それで「本の盆栽」という
新しい分野を作るつもりで、
今後も日本文化に関する本を
作っていきたいと思います。
コンピュータで検索は赤いタイトルを入力iTunes の中から出ます
江戸の暮し - 26の視点から
先の見えない渾沌とした今、現在の経済、社会システムには
限界が見えています。誰も分からないこの出口のない状態から
抜け出すには、今の物差し、今の価値観だけではきっと
答えは見つからないでしょう。
そこで今から400年前、265年という長い安定した江戸時代、1
00万以上の人口をかかえ、しかも世界が驚く清潔な都市であり、
文化的にも充実した江戸の町、ここに何かヒントになる価値観があるかも知れません。
Design Guide"MON"
何に江戸の職人たちは目を向け、
そのアイデアを
どう紋にデザインしたのでしょうか? 
ここでは紋誕生の歴史的背景とともに
今のデザイナーにも役立つように
江戸の職人たちの発想の原点と
アイデアの展開方法を紹介しています。
日英並記 本「MON 」より抜粋
筆を使うのはかっこいい! 筆グラフィー
筆グラフィーとは、東洋の筆で西洋の文字を描く新しい文字
アートです。そこには手書き文字をベースに「勢い」や
「流れ」という今までにない感性が加わっています。
それを簡単な筆ペンを使えば、世界の誰もが絵のような
筆グラフィーを気楽に楽しめます。芭蕉の奥の細道の俳句を
筆グラフィーで表現してみました。
オリジナルや個性が見直されつつある現在、
筆を使うことは新鮮でかっこいいのです!
江戸の遺産いろはカルタ
遊びを通して世の中の理や矛盾を諺にして子供に伝えるのは、世界でも見られ
ません。いろはカルタは大正時代まで40種以上が印刷され、その中には相反す
る諺もよくあります。どちらも正しく世の中にはよくあることだということも
自然に習います。時代の変化で内容も変わり今ではよく分からないものもあり
ますが、江戸の人たちのユーモアのセンス、時には皮肉も交えて遊び心が
いっぱいの「いろはカルタ」です。表紙の絵は「骨折り損のくたびれ儲け」で、子供にも分かりやすい絵で
「くたびれ」という目に見えないものを
物にたとえているのがいかにも江戸人らしい発想です。
江戸の遊び
今ではすっかりコンピューターゲームにとって代わられましたが
それでも東京オリンピック(1964年)前までは江戸時代の遊びの
多くは残っていました。そして、これらの遊びの多くが消えるに
つれて、ストレス社会が始まりました。
最近、心理療法に携わる人たちは「心の修復過程としての遊び」に
注目しています。江戸遊びに描かれた子どもたちの真剣で底抜けに
明るい笑顔をご覧ください。彼等がきっと現代社会に生きる
あなたのストレスを癒してくれるでしょう。
キーワードを通し日本文化を英語で学ぶ
日本の特徴
日本は良くも悪くも特徴ある国です。内容は日本語でもどう伝えて
いいか分らない難しいものをあえて選びました。説明しずらいので
つい黙ってしまいますがそれでは一向に理解は進みません。
それで、ここでは伝えたいポイントを絞り簡単に質問に答える形を
とりました。画面は巻物のようにスクロールしながら、
日本の伝統文様、さや(卍の文字)、篭目(かごめ)、
青海波(せいかいは)、麻の葉(あさのは)もお楽しみください。
キーワードを通し日本文化を英語で学ぶ
日本の行事
日本には様々な行事があります。それが今や風前の灯のものも
あります。ここでは海外の人とよく話題になる「日本の行事」を
とりあげました。これは日本文化紹介なので、会話の主導権が
こちらにあります。また物があるので話しやすく、仮に実物が
なくても写真や本で説明できます。
画面は巻物のようにスクロールしながら、日本の伝統文様、
かん(箪笥などの金具)、矢羽根、三升、唐草もお楽しみください。